ナガバギシギシ

タデ科

石川河川敷にて

ヨーロッパ原産地

あちこちに、はびこっている、外来種。

一つ一つが種。

こんなにたくさん出来て、増えていけば、嫌われるわなー。

奇麗でないのが、可哀そうだね。

アレチギシギシ

タデ科

石川河川敷にて

ユーラシア大陸原産地

ギシギシは他のギシギシ類と、交雑しやすい。

これらのギシギシも交雑種かもしれません。

ネズミモチ

モクセイ科

散歩道にて

花はとても綺麗な、清楚な感じがします。

果実がネズミの糞に似ている。チョット残念です。

花が小さくて、上手く撮れません、雨が上がるのを待って、撮りに行ったのですがね。

ハギ

マメ科

写真提供

秋の七草なんですが、夏もまだなんですが・・・

実に色鮮やかなハギですね。

ヤナギハナガサ(柳花笠)

クマツヅラ科

別名　ザンジャクバーベナ

写真提供

三尺と言うだけの高さでした。

ガザニア

キク科

写真提供

この花は良く見かけますね。

オレンジ色や黄色等々が有ります。

カシワバアジサイ

アジサイ科

写真提供

アジサイと言えば日本特産ですが、これはアメリカが原産地です。

品種改良はされては居りますが・・・

 ササユリ(笹百合)

ユリ科

写真提供　二上山にて

日本特産で日本の代表的なユリ。

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」の百合は「ササユリ」だとも言われています。

さらちゃん

二上山にて

写真提供

靴を履いて、サングラス😎に、帽子

可愛いですね。

サツキ

ツツジ科

写真提供

サツキツツジとも言う。

旧暦の五月頃に咲くから。

ズームアップして見ました。

光の加減でこんな風に映りました。

ノカンゾウ(野萱草)

ユリ科

ご近所にて

一日花と言うことですが、次々と咲くので、良く分かりません。

「カンゾウ」と「キスゲ」はよく似ていますが、違うものです。

 サボテンの花が咲きました。

鉢一杯に咲きました。

写真提供

余りにも奇麗ので、ズームで一枚

17時・直射日光が当たらないと、蕾になりました。

3～4日は咲くと思います。

イヌホオズキ

ナス科

散歩道にて

別名　バカナス・・役に立たないから

可愛い実ですが。

花はとても小さいです。

マクロレンズ使用

ヨウシュヤマゴボウ

ヤマゴボウ科

別名　アメリカヤマゴボウ

散歩道にて

紫色の実が成ると、目立ちます。今から観察を続けてね。

 5月25日コメントの返事です。

オルラヤはこんな所に咲いてました。

ずーっと続いています。

ここの花畑も一杯になり、道へはみ出したようです。

すぐ近くの竹藪の入り口で見つけました。

段々と近づくと

テイカカズラ(定家葛)でした。

キョウチクトウ科

散歩道にて

有毒植物、漢方薬としても使われている。

藤原定家が死後も彼女を忘れられず、テイカカズラに生まれ変わって、彼女の墓に絡みついたと、言われている。怖いよー

中小企業団地にて

綺麗に咲かせていました。

アブラムシが沢山いてました。

 今日の、寺が池は花花が綺麗でした。

久しぶりの活動日(5/25)、写真提供頂きました。

こんな写真も提供頂きました。

ゼラニュウム

フウロソウ科

寺が池にて

見事な朱色でした。

ゼラニュウム独特の匂いがします。

ペラゴニュウム

フウロソウ科

花の文化園にて

別名　ゲラニウム

ペラゴニウムを集めました。

白、桃、紫、赤色の花が有り、茎から取れる精油は香料、蚊の虫除け、アロマセラピー等に

使われる。

カラタネオガタマ

モクレン科

花の文化園にて

バナナの香りがします。

神社に植えられて居ること多いです。

目立たない花ですが、見つけたら、ラッキー！

ナツロウバイ(夏蠟梅)

ロウバイ科

初夏に咲く

初夏の茶花としても使われる。

一月に咲く、ロウバイと同じ仲間。

あまり似ているとは、思えないですね。

オルラヤ

セリ科

散歩道にて

道端に咲くのが勿体ないほどの、清楚な感じが好きです。