ユウレイタケ

ユウレイタケ

2021年8月13日金曜日


 イネ(稲)
イネ科イネ属
別名 稲禾(トウカ)、禾稲(カトウ)
散歩道にて
言わずと知れた「米」です。
世界三大穀物の一つ(トウモロコシ、コムギ、イネ)



イネの花

この時期に花まで 見ることは少ないと思います。

一度足を止めて じっくりと眺めてください。。

イネ科はこんな感じです。

もう少し拡大したかったのですが?

100均レンズではここまででした。





キンカン(金柑)

ミカン科キンカン属

別名 金橘(キンキツ)

友人が愛犬のトリミングの待ち時間に写した。





きんかんの花と実

木の実は去年のか? 今年のか?

身近な写真提供、募集中

ラインで送ってください。

みんなの広場にしましょう。

編集、加工はお許しください。


2021年8月12日木曜日


ヤブガラシの実
散歩道にて


ヤブガラシの花(7月1日)
同じ場所にて
定点観察すると変化が分かります。





グァバ

フトモモ科

散歩道、中小企業団地にて

ハワイで「クァバジュース」を飲んだ記憶がある

自信はないけど 多分「クァバ」だと思います。

まさかこんなところに有るなんて

葉の形、枝の形状も確認してみました。


2021年8月11日水曜日


 タカサゴユリ(高砂百合)

ご近所にて

台湾原産

テッポウユリに似ている、葉が細い、花の下部が橙褐色。

テッポウユリとの交雑種が多く、見分けにくい。

種子は風で運ばれて増える。

球根では増えないようです。

何故か3年位で消える。楽しみにしていても、会えないことが多い。



夏にも負けず


道端でも

今年発見した。


こちらは空き家かな?

来年あたりいなくなりそう

こんな感じで咲いていると来年あたり無くなる。

何故無くなるのか誰か教えてください。


2021年8月10日火曜日


 クサギ(臭木)

クマツヅラ科

枝や葉が臭いから

果実は染料、若葉は山菜、根は薬となかなかの優れもの


花はジャスミンに似た良い香りがする。

花の蜜は細い筒の奥にあり、昼は蝶々、夜は蛾が訪れる。


散歩道にて
4~5メートル位あった
日本では雑木だが西欧では花も、実もうつくしい、と庭木である。
外国では庭がデッカイから大きな木が好まれるようです。



ボタンクサキ゛
私達が平石峠で見たのはこれのようですね。




2021年8月9日月曜日


 マツヨイグサ(待宵草)

写真の文字は「マツヨイグサ」に訂正

アカバネ科

散歩道にて

ヨイマチグサ「宵待草」と歌謡曲では使われた。

昔は線路の土手に沢山咲いていたが、今はあまり見かけない。

列車に引っ付いて全国に広がった、と私は思うのですが?

そして夜汽車の窓から、いろいろな人が、いろいろな想いを込めて

眺める・・・ロマンチックだねー。




メシベはまだ閉じてます。


メシベが開きました、活動開始です。



2021年8月8日日曜日


 タデ

タデ科

「蓼食う虫も好き好き」ことわざ・・・人の好みは様々で、

一般的には理解しがたい場合もある。




センニチコウ(千日紅)
ヒユ科
ドライフラワーにしても色があせにくい。
千日色が変わらないのかと思うほどです。
やはり沢山あると綺麗だね。



ナツズイセン(夏水仙)

ヒガンバナ科

葉が水仙に似ているから、でも花期には葉はありません。

ヒガンバナも花期には葉が有りません。

別名 ハダカユリ(裸百合)



サンパラソル
キョウチクトウ科
有毒植物です。かぶれに注意
マンデビラの園芸品種
これは「ジャイアント」 花が大きい
白色、ピンク色等、有ります。

今回はすべてが「花の文化園にて」撮影したものです。


2021年8月7日土曜日


 カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)

アジサイ科

北アメリカ原産

花の文化園にて

葉の形が柏の葉に似ているから。

白からやや茶色がかったのが美しい。

この木は木陰にあって柔らかい色に仕上がった。



ユーコミスアウトウムナリス
ユーコミス(パイナップルリリー)
花の文化園にて
南アフリカ原産
姿がパイナップルに似ているから。




バジル
シソ科
花の文化園にて
熱帯アジア原産のハーブ
日本では越冬出来ない
日本  メボウキ(目帚)
     「種子を水につけて目のごみを取った」
英語  バジル
イタリア語 バジリコ




 花文にて 月下美人が咲きました。 お茶の木 ホトトギス チョット一休み プルメリア オシベとメシベはどこかな? チョコレート コスモス 今流行ってます。 ヌスビトハギ 写真提供頂きました。