ユウレイタケ

ユウレイタケ

2023年4月9日日曜日

 4月8日土曜日は太子ノルディック活動日でした。



集合場所に有った、キンギョソウ



誰かさんがこんなことをしたら、お口を大きく、開けました。

いや~ん! 嚙みつくぞー! と二本のはを出しました。

体重の重いハチが、止まったらお口を開けて、中の蜜を与えます。



アケビ
開いているのが雌しべ、したの房状のが雄しべ

植えている畑の写真



これも アケビ


藪の中のアケビ


どうやら種類が違うようです。







シャクナゲ


立派な花を咲かせてました。



よそのお宅のでしたので、触れませんでしたが、

西洋シャクナゲだと思います。西洋シャクナゲの葉の裏には毛が生えてません。

日本シャクナゲの葉の裏には細かい毛が生えてます。




ソメイヨシノ

花が散ってましたが、サクランボ🍒が一杯付いてました。

ほとんど全部が、落ちてしまいます。



自家不和合性のために自分のオシベの花粉では、果肉の発達が起こりません。

ソメイヨシノは原木が同じで木で、刺しぎ木で増やしたので実が成りません。

同じDNAだからです。同じ場所に有れば、ほぼ同時期に咲くのもDNAが同じだからです。


アケビも自家不和合ですが、自然勾配でDNAが違うので、ほかの木の花粉で、実が成ります。



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 花文にて ハイビスカス すっきりとして、チョットすまし顔 カイソウ(海葱) キジカクシ科 変な名前ですね ジンジャー 花縮砂 ホワイトジンジャー 等々 ジンジャー ジンジャーリリー 等々